一人暮らしで家の鍵をなくした時にすること

雑記

「鍵をなくして一人暮らしだから家に入れない。どうしよう…」

このブログをご覧いただいているということは、現在鍵を無くして焦っているのかもしれません。

かくいう私も先日鍵をなくして困り果て、業者をよんでやっと家に入ることができました。

その経験を踏まえてこのブログでは、鍵をなくした際にするべきことを優先度順に紹介します。

いっちー
いっちー

まずは落ち着いて順を追って行動することが大事です!

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本当に失くしたのかしっかり確認する

鍵がない!と思って焦って探し始める前にもう一度リュックやポケットなどを確認しましょう

鍵開け業者を呼んで鍵を通常以外の方法で開けると場合によっては数万かかる場合もあり、それを防ぐためにも深呼吸してもう1度ポケットやリュックなどを確認しましょう。

私は業者を呼んで鍵をこじ開けて、家に入ってから3分後くらいに鍵をバックの中で見つけました。

お金もかかってくる可能性もあるので笑えませんでした。。。

なくしたと思っていた鍵は実は持っていた!とならないためにももう一度身の回りの所持品を確認しましょう。

不動産の管理会社に連絡する

自分の身の回りを確認して鍵を持っていないことがはっきりしたら不動産管理会社に連絡して鍵をなくした旨を伝えましょう

管理会社がスペアキーを持っている場合は貸してもらえますし、

持っていない場合は一緒にどうしたらいいかを考えてくれます。

自分の場合は費用が一番安く済む「賃貸物件に付帯している保険の鍵開けサービス」を使用することを管理会社から提案してもらい、

数万はかかるような特殊な業者を呼んで鍵を開けてもらいました。

特殊な業者を呼んだにも関わらず、保険の付帯サービスを利用したため無料で鍵開けをすることができました。

賃貸契約時に保険に加入したいたことをすっかり忘れていたので、危うくネットで検索した業者に連絡して余分なお金を支払うところでした。

これは僕の例ですが、どの鍵開け手段が一番負担が少ないかを一緒に考えてもらえるため、まずは不動産管理会社に連絡して今後の対応を相談するのが得策でしょう。

交番に行って遺失届を出す

次にすることは交番に行って遺失届を出すことです。

遺失届を出して鍵の特徴を伝えておくことで、鍵が見つかった時に警察から連絡してもらえます。

どこかで鍵を落とした場合には誰かが善意で交番に届けてもらえる場合があるので、

遺失届を出しておくと見つかる可能性が高まります。

いっちー
いっちー

遺失届を出した際には警察のありがたさが身に染みました。

。。

鍵開け・開錠サービスを使用する

それでも家に入れない場合は鍵開け・開錠サービスを使用するといいでしょう。

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さいごに

この記事では「一人暮らしで鍵をなくした時にすること」というテーマで、

鍵をなくした際にとるべき行動を優先順位順に紹介しました。

落としてしまったものは悔やんでも仕方ないのですが、

落としたとしてもキーケースなどにくくりつけて置いて落としてもわかるようにしておこうと思いました。。。

もしこの記事を呼んでいる方で鍵を無くされて絶賛困っている方がいましたら、

このブログの手順に従って行動し一刻も早く家に入れることを願います…!

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